一般演題の発表者の方へ
- 各プログラムの開始1時間前までに天理大学2号棟2階22B室、PC受付センターにて発表スライドファイルを保存し、動作確認をお願いいたします。
- PCセンターの開設時間
- 発表データをPCに移動する際はUSBメモリーでお願いいたします。USBメモリーは、 事前にウイルスチェックをご自身で済ませて来てください。オンラインストレージ経由でダウンロードはいたしかねます。
- リンクデータ(静止画、グラフなど)を用いる場合は、演題番号と発表者名をフォルダ名とし、発表データおよびリンクデータ全てを入れたフォルダを動作確認PCにコピーしてください。
- データ移動・保存で混雑している場合、発表間近のセッションの先生から優先して対応いたしますので、お待ちいただく場合がございます。
- 発表時には必ずバックアップデータをお持ちください。発表の際、データに問題が生じた場合、メディアの提出をお願いすることがあります。
- 発表の15分前までに各会場内前方の次演者席にご着席ください。
- コロナ感染対策として、演台上に消毒用の除菌シートを置いておりますので、必要に応じて自身でマイク等の消毒をお願いいたします。
- 講演中のPC画面操作は、発表者ご自身による手元操作になります。演台上のキーボー ド、マウス、レーザーポインターを操作してプレゼンテーションを行ってください。発表者ツールは使用できません。
- 一般演題発表時間は、発表7分、質疑応答3分になります。発表終了時間1分前に1回、終了時に2回、質疑応答時間終了時に3回、ベルによる合図をさせていただきます。
- 各セッションの進行は、座長の方にお任せいたします。座長の進行に応じて終了するようご協力をお願いいたします。
- 時間厳守での発表、速やかな進行に、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
- 会場PCにコピーしたデータは、本学術集会終了後に学術集会責任のもと消去いたします。
23日(水)10:00~16:30
24日(木) 8:00~15:00
データの作成・保存について
- 事務局では、Windows10Pro(64bit)をご用意します。Macintoshの方はPCをお持ち込み下さい。
- アプリケーションはPowerPoint(2019)を用意しております。
- 画像レイアウトの崩れを防ぐため、使用フォントは WindowsOSに標準装備されている 「MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、Times New Roman、Century、 メイリオ」を推奨します。
- スライドサイズはワイド画面(16:9)で作成してください。
- 作成されたファイル名は「セッション名 _ 演者名(例:一般演題1_ 発表太朗)」としてください。
- メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトで チェックしてください。
- 発表会場でのデータの修正はできませんので予めご了承ください。
- スライドの枚数に制限はありません。
- 動画ファイル等につきましては動作保障できかねます。動画ファイルでのプレゼンテーションがある方はご自身のPC持込でのプレゼンテーションを推奨いたします。
- 利益相反の自己申告は発表スライドの1枚目(タイトルスライド)の後、2枚目にCOI開示スライドを入れて、開示してください。
PC本体持込の場合の注意点
- プロジェクターのモニター端子はHDMIです。Macintosh持ち込みの方等、変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。
- ACアダプターを必ずお持ちください。
- スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除しておいてください。
日本臨床検査学教育学会学術集会では、学術集会での発表者は演題発表時に利益相反の開示が必要となります。
■開示方法
利益相反の有無を、口演演題はスクリーン掲示、ポスター演題はポスター掲示にて開示してください。
(口演演題はスライドの二枚目、ポスター演題はポスター掲示の最後に掲示してください。)
開示書式は、下記よりダウンロードを行ってください。
■口演演題